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- 不良品が届いた場合
不良品が届いた場合
弊社が栽培する生牧草は大切な動物たちの命を預かっていると言っても過言ではないものです。
本来あってはいけないことですが、万が一不良品が届いた場合は下記のように対応をさせていただきますので、
ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
- ケース1生牧草が溶けたようにベチャッとして深緑色になっている。
- ケース2腐敗臭がする。パッケージに異常(異物の付着、損傷)がある。
- ケース3腐敗臭がする。パッケージに異常は見当たらない。
- ケース4金属、プラスチック、動物の糞、死骸等の異物が入っている。
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ケース1凍結したことが考えられます。
- ・お受け取り後、できるだけすぐに商品の状態をヤマト運輸セールスドライバーへご連絡ください。
- ・「お客様サポート窓口」より商品の写真を添えてご連絡ください。
- ・ヤマト運輸、中央牧草センターで確認後、お客様と相談の上ご指定日に合わせて速やかに代品を再送させていただきます。
- ・大変恐れ入りますが「着払い」にて商品をご返送くださいますようお願い申し上げます。
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ケース2他の荷物から異物の付着、箱のつぶれによる圧迫が考えられます。
- ・お受け取り後、できるだけすぐに商品の状態をヤマト運輸セールスドライバーへご連絡ください。
- ・「お客様サポート窓口」より商品の写真を添えてご連絡ください。
- ・ヤマト運輸、中央牧草センターで確認後、お客様と相談の上ご指定日に合わせて速やかに代品を再送させていただきます。
- ・大変恐れ入りますが「着払い」にて商品をご返送くださいますようお願い申し上げます。
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ケース3弊社による瑕疵の可能性が考えられます。
- ・お受け取り後、できるだけすぐに「お客様サポート窓口」より商品の写真を添えてご連絡ください。
- ・中央牧草センターで確認後、お客様と相談の上ご指定日に合わせて速やかに代品を再送させていただきます。
- ・大変恐れ入りますが「着払い」にて商品をご返送くださいますようお願い申し上げます。
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ケース4弊社による瑕疵の可能性が考えられます。
- ・お受け取り後、できるだけすぐに「お客様サポート窓口」より商品の写真を添えてご連絡ください。
- ・中央牧草センターで確認後、お客様と相談の上ご指定日に合わせて速やかに代品を再送させていただきます。
- ・大変恐れ入りますが「着払い」にて商品をご返送くださいますようお願い申し上げます。
このような場合は大変恐れ入りますが返品をお受けできません。生牧草はあくまでより自然に近い形を目指した商品です。工業製品のように必ず一定のものではなく、基本的に自然に左右され変化するものですので、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
- ケース5発酵臭がする。
- ケース6濡れている。
- ケース7葉先が茶色や黄色になっている。
- ケース8雑草が入っている。
- ケース9虫や、虫の死骸が入っている。
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ケース5サイレージ化(牧草のお漬物)ですので問題ありません。
牧草は時間の経過とともにサイレージ化が起きることがあります。
サイレージ化は乳酸発酵によって起きツーンとする香りがします。
自然由来の症状であり、むしろ草食動物はこの匂いが大好きな場合が多く動物の健康にとってなんら問題はありませんので安心してご利用ください。
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ケース6自然由来のものですので問題ありません。
生牧草は、雨、朝露、霜解け、雪解け、生牧草自体に含まれる水分、などによって濡れたものが届くことがあります。
自然由来の症状であり、動物の健康にとってなんら問題はありませんので安心してご利用ください。
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ケース7自然由来のものですので問題ありません。
その年の気候変動によって前後しますが、1月~3月の時期は冬風に包まれて徐々に葉先が黄色や茶色や灰色になります。
冬場の霜は自然そのもの。春に向けて必要不可欠な段階であり霜に当たることでより一層身が締まり美味しく育ちます。
葉先の部分を食べても動物たちの健康には何ら影響はありませんのでご安心くださいませ。
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ケース8より自然な証拠としてお捉えください。
選別時にできるだけ取り除いておりますが、雑草が入ることもあるということをご理解ください。
また、生牧草のグレードごとに異物の混入率を定めておりますが、あくまで目安であり雑草が良く育ってしまう春先、夏などは特に多く入ってしまう場合もございます。 農薬や化学肥料を使わない、より自然な証拠としてお捉えください。
なお、雑草の中でもトゲが生えていたり大量に摂取すると中毒の心配があるものなどはさらに入念に取り除いております。
ただしこれらについても「必ず1つも入らない」というわけではありません。
ご心配な場合は大変恐れ入りますがお客様が確認、除去されてからご利用くださいますようお願いいたします。
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ケース9より自然な証拠としてお捉えください。
選別時にできるだけ取り除いておりますが、虫や虫の死骸が入ることもあるということをご理解ください。
マメ科品種の場合は特性上入ることが多いです。
また、生牧草のグレードごとに異物の混入率を定めておりますが、あくまで目安であり春先、夏などは特に多く入ってしまう場合もございます。
農薬や化学肥料を使わない、より自然な証拠としてお捉えください。
イネ科品種の場合はさほど心配いりませんが、どの品種やどの時期であっても「必ず1つも入らない」というわけではありません。
ご心配な場合は大変恐れ入りますがお客様が確認、除去されてからご利用くださいますようお願いいたします。
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